産婦人科での流れ
産婦人科で受付を済ませると、その後はしばらく待った後、先生に呼ばれて診察となります。
もしかしたらこの待合室にいる時間で、体重や血圧を測って置くように言われる場合があるかもしません。
その場合は、特に何かしらの支障が無い限り、指示に従っておくようにします。
そして、産婦人科医師に呼ばれたら、診察が始まります。
まずはどの診療科目でも同じように、問診があります。
産婦人科の問診で聞かれることとしては、病院受診を決めるにいたった症状はもちろんのこと、既往歴や家族歴、生理痛の有無や生理が順調かどうか、最終月経日、アレルギーの有無、初潮がいつだったかということを聞かれたりします。
中には、性経験の有無や頻度、妊娠経験の有無、出産経験の有無、子宮外妊娠や流産、死産の経験の有無、中絶の経験の有無などのように、非常にデリケートな問題について聞かれることがあります。
確かに答えにくい内容ですし、もしかしたら心の傷になっていることもあるかもしれませんが、自分の体の状態を産婦人科で医師に知っておいてもらうためには、正確に把握してもらっておくことが必要です。
ですから、聞かれたら正直に答えるようにしましょう。
そして、問診が終わったら、その後続いて触診がある場合があります。
産婦人科では、症状によっては胸を触ったりすることがあるかもしれません。
これは診察上必要なことですから、嫌がらずに受けるようにしておく方がよいと思われます。
そしてもうひとつ、産婦人科特有の診察方法として、内診があります。
これは多くの皆さんが非常に警戒し、怖いと感じる可能性がある診察方法です。